訪問診療 | 神戸市東灘区のつじ脳神経内科 訪問診療クリニック

〒658-0053兵庫県神戸市東灘区住吉宮町6丁目14‐17 住吉駅前医療ビル3階
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訪問診療

訪問診療 | 神戸市東灘区のつじ脳神経内科 訪問診療クリニック

当院の訪問診療(在宅医療)の特徴

当院の訪問診療(在宅医療)の特徴

  • 当院ではパーキンソン病、ALS、脊髄小脳変性症、若年性認知症など根治できない進行性の神経難病の対応が可能な、神経内科専門医が診察し、最期(看取り)までサポートいたします。
  • もちろん神経難病以外の神経疾患(てんかん、神経免疫疾患、頭痛など)についてもご相談ください。
  • 当院の特徴としまして、神経難病が強みとなっておりますが、大規模訪問診療クリニックでの幅広い経験がベースにある医師が診療に携わりますので、脳の疾患だけでなく、内科疾患全般的に、がん末期の緩和治療、難病を抱えた小児の方も対応が可能です。
  • 脳神経内科医と訪問診療医という両方の経験から、病気の知識に基づいた治療と生活視点をもった診療で、体全体の悩みや生活指導も含め、患者様やご家族に寄り添った診療を行います。
  • 外来、訪問リハビリテーションも併設した訪問診療ですので、ご希望がありましたらこちらもご相談ください。
  • できる限り多くの皆様が、慣れ親しんだ家で医療を受けながら、ご自身らしい生活を最期まで安心して送ることができるようにサポートいたします。

訪問診療(在宅医療)とは

訪問診療に対応

訪問診療(在宅医療)は、お一人で通院が困難な患者様のもとに医師が定期的に診療にうかがい、計画的に治療・看護・健康管理等を行うものです。
定期訪問に加え、緊急時には必要に応じて臨時往診や入院先の手配なども行います。訪問診療の目的は病気の治療だけではありません。転倒や寝たきりの予防、肺炎や褥瘡(床ずれ)などの予防、栄養状態の管理など、予測されるリスクを回避し入院が必要な状態を未然に防ぐことも重要な役割となっています。

訪問診療のメリット

ご本人のメリット

  • 通院負担の軽減

    お一人で通院受診することが困難なご高齢の方にとって、介助者の付き添いによる通院や、医療機関・調剤薬局での待ち時間が無くなるため、身体的な負担が軽減されます。

  • 24時間365日の対応

    ご自宅やご施設で安心した療養生活を送っていただくため、主治医を含めた複数の医師・看護師が24時間・365日対応いたします。容態が急変し、入院が必要と医師が判断した場合、連携病院を紹介しますので、ご安心ください(以前、受療したことがあるなど、特定の病院をご希望される場合にも対応いたします)。

介護施設・ご家族の方のメリット

  • 通院介助負担の軽減

    介護施設におかれましては通院介助の人手が不要となるため、その分、介護スタッフさんの時間が確保でき、他のサービスの向上にも繋がります。また、ご自宅で介護されているご家族におかれましては、平日の日中に通院介助のために時間をとられることがなくなります。

  • 医療のワンストップサービス

    定期的な訪問診療以外にも、予防接種の実施や薬局についてのご相談など、医療に関することは全て承ります。

  • 介護保険を扱う事務所との連携

    介護施設のスタッフさんとひとつのチームとなって、患者様を支援していきたいと考えています。ご要望に応じて介護に対するアドバイスや勉強会などを実施いたしますのでお気軽にご相談ください。

在宅医療の対象となる方

  • 認知症が進行し外出が困難な方
  • 退院後にも医療的なケアが必要とされる方
  • パーキンソン病、ALS、脊髄小脳変性症などの神経難病を含めた重度の難病で、ご自宅での治療を希望される方
  • 病気や障害により定期的な医療(処置・治療)が必要で、通院が困難な方
  • がんなどの終末期で、ご自宅で緩和医療を希望される方
  • 最晩年をご自宅で過ごされたい方

具体的な診療・処置内容

  • 診察、血圧測定、体温測定などの健康チェック
  • 血液検査、尿検査、レントゲン検査、エコー検査
  • 投薬治療
  • 訪問看護師と連携して点滴治療
  • 床ずれの治療
  • 酸素療法、経管栄養法、尿道カテーテル、ストーマの管理など
  • 療養上の相談、指導

診療の流れ

1

ご相談

担当のケアマネジャー、訪問看護師、受療中の病院の医療相談室、地域包括支援センター、地域医療連携室を通じてお問い合わせください。直接、当院にお問合せいただくことも可能です。

2

情報提供

ケアマネジャー・訪問看護師から患者様の詳しい情報をうかがいます。外来通院中の方は主治医から『診療情報提供書』をお受け取りください。

3

初回面談

入院中の方

病院では『退院前カンファレンス』が行われます。そこで患者様・ご家族から在宅療養へのご要望についてうかがいます。必要に応じてケアマネジャー・訪問看護ステーション・訪問ヘルパー・訪問調剤薬局・在宅医療機器・介護福祉用具の手配を行います。その際、当院のご契約内容についてご説明します。

在宅療養中の方

当院スタッフがご自宅へうかがい入院中の方と同様の内容をご案内します。

4

訪問診療開始

患者様一人ひとりに合わせて『訪問診療計画書』を作成いたします。計画書のスケジュールで、ご自宅もしくは介護施設を訪問し診療を行います。基本的に月2回の定期訪問ですが、その他、必要に応じて往診いたします。

訪問診療を検討いただくタイミング

入院している病院から退院の話をされたとき

入院して身体機能が低下してしまい、退院後の通院が大変になることが予想された時は、訪問診療に切り替えるタイミングです。

病気によって通院が困難になったとき

通院自体が大変で、途中転倒されたり、やむを得ずご家族だけで受診されている時は、さらなる転倒による事故などを防ぐためにも訪問診療を検討しましょう。

終末期

がん末期などで自宅で最期を迎えたい場合は、訪問看護と一緒に自宅での安心した生活をサポートします。

迷っておられる場合はご相談だけでもお待ちしています。

通院が限界・・・ となるその一歩前にご相談ください!

訪問診療の費用

当院の在宅医療は全て保険診療で受けることができます。費用はお手持ちの保険証や医療証により変わってきます。

月2回訪問

料金
1割負担 7,000円程度
2割負担 14,000円程度
3割負担 21,000円程度

月1回訪問

料金
1割負担 4,500円程度
2割負担 9,000円程度
3割負担 13,000円程度

医療福祉関係者の方へ

  • 夜間・緊急時も医師が迅速に対応いたします。
  • 居宅、施設を問わず様々なかたちの訪問診療に対応しております。かかりつけ医のいない方や長い間病院を受診していないという方も往診として対応可能です。
  • 皆様方と密接に連携し地域包括ケアシステムの構築に尽力いたします。どうぞお気軽にご連絡ください。